RYBカラーリーディング -リブカラーリーディング(RYB Color Reading)- って何?
RYBカラーリーディングの特徴
「何色の意味も理解できるように・・・」 をテーマに開発しました。
近年さまざまな カラーセラピーシステム が誕生しています。
私も カラーセラピー の世界に入って、すでに20年以上になりますが、数えれば20種類以上のシステムの勉強をしました。
システムが増えると色数も増えていきますが、色名から意味を記憶する方法は 腑に落ちていないままの時があります。
そこで、ずっと考えてきたことが、どんな色の意味も説明できるようになりたい!でした。
そこで、考えたのが
「RYBカラーリーディング -RYB Color Reading-」
なのです。

「三原色理論から理解する」
三原色理論を使って、色相環から色の意味を説明することができれば、どんな色の意味もわかります。
ゲーテが提唱しているレッド、イエロー、ブルーの三原色からのスタートです。
そして、色の三属性からも解いていくので、色の意味を自由自在に使いこなせます。
RYBカラーリーディングでプロのカラーカウンセラー、カラーコンサルタントとしての活動ができます。
カラーはユニバーサル・ランゲージと言われています。
世界共通のコミュニケーションツールです。
色の意味は、だれもが感じる色彩心理の部分(ユニバーサル・ランゲージ)と、各地域や文化、思想、宗教などから意味をなす象徴学の部分から説明されます。
その違いを理解することで、なぜその意味なのか?を大切にしています。
色の意味は、その理由を知ることで、より深いリーディングに繋がります。

RYBカラーリーディング(RYB Color Reading)の “ツール” は “カラーチャート”
何色を選ぶか?ではなく、どんな色を選ぶか?に焦点をあてています。
どこででも手軽にカラーリーディングができるように、RYBカラーリーディングのツールはカラーチャートツールはカラーチャートを使います。
場所を選ばず、カフェや職場、学校などででも活用しやすくしました。
カラーセッションだけなく他のカウンセリングなどと併用もできます。
また、カラーチャートを使ったセッションだけでなく、色の意味がわかるので、実際にはどんなツールでもOKなのです。
他のシステムにおいてもセッションの際に、役立つ色の意味になります。

個人セッションの案内
フルセッション ¥5,500 (約45分)
- RYB カラーリーディング・カウンセリング
ベーシックまたはアドバンストカラーチャートを使ったカラーセッション - RYBパーソナルカラー診断
オリジナルパネルを使って似合う色を診断し、色の使い方をアドバイスします - RYBカラーアートセラピーカウンセリング
絵具で色を作る、塗る、描くをその時の状態に合わせてセッションをします
オリジナルセッション ¥11,000 (約90分)
- 個人セッションRYBカラーリーディングと他のカラーセラピーのシステム(オーラライトなど)を合わせてカウンセリングします
- RYBパーソナルカラー診断とRYBカラーリーデイングで、外面と内面の様子を合わせてセッションします
- RYBカラーアートセラピーとRYBカラーリーディングを合わせてセッションをします
90分コースに関してはご希望に応じた内容で組み立てますので、お気軽にご相談ください。
